間違えやすい病気

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間違えやすい病気

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更年期に起こる性器からの出血は、エストロゲンの低下によるものとは限らず、膣炎・膣のびらん・子宮頸管ポリープ・子宮筋腫・子宮内膜症・子宮ガン等でも出血が起こります。

また更年期症状でよく見られる、不眠・憂うつ・不安・あせり・イライラ・気力減退などは、うつ病でもよく見られる症状です。

そのため、更年期症状をうつ病と間違えて精神科に通院したり、逆にうつ病を更年期症状と間違えて婦人科で治療を受けるケースがしばしばあります。

さらに憂うつ等の気分的な症状により、肩凝り・腰痛・下痢などの身体的症状が目立つ仮面うつ病も、更年期症状と勘違いされることがあります。

そのほか五十肩も、更年期症状による肩凝りと間違えやすい症状です。

なお、めまいはメニエール病という耳鼻科の病気で起こるほか、降圧薬の副作用・低血圧・脳腫瘍などでも起こります。

また動悸や息切れは、狭心症や心筋梗塞との区別が必要であり、心臓神経症という精神神経科の病気でも起こります。

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