高脂血症

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高脂血症

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高脂血症とは、血液中の中性脂肪やコレステロールが異常に多くなった状態をいい、放置すると動脈硬化が進み、全身の様々な臓器に病変が起こります。

また高脂血症は自覚症状に乏しく、血液検査で見つかるケースが多い病気です。

さらに高脂血症は遺伝的要素によるものが多く、食生活などに気を付けていても、体質的に発症する場合があります。

そして更年期ごろに発症する高脂血症では、肥満や糖尿病が関わっており、動物性脂肪の摂り過ぎ・過労・運動不足が引き金となります。

ただし血管は、40歳を過ぎれば多かれ少なかれ硬化を始め、閉経して女性ホルモンの分泌が止まると、動脈硬化は急速に進みます。

なお、高脂血症を予防するには肥満を防ぐことが大切であり、特に動物性脂肪の多い食品や甘いもの、アルコール等を控えめにする必要があります。

ただし、動物性脂肪でも魚に含まれる脂肪は、動脈硬化を予防する作用があります。

また食物繊維も動脈硬化を予防するので、食物繊維の多い野菜・大豆製品・海藻などを多めに摂りましょう。

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