漢方薬

トップページ > 更年期障害の治療 > 漢方薬

漢方薬

スポンサード リンク

更年期障害の漢方薬治療で代表的な薬が、加味逍遙散です。

そして加味逍遙散は更年期の女性だけでなく、若い女性の冷え性や月経困難症、男性の不定愁訴などにもよく処方されます。

また更年期のほてり・冷え・発汗・動悸などの処方には、温経湯・五積散・女神散などがよく使われます。

温経湯は手のほてりや唇の乾燥、五積散は腰から大腿の冷えや冷えによる痛み、女神散はめまいやのぼせに、効果があります。

さらに血虚や悪血を伴う更年期症状には、当帰芍薬散と桂枝茯苓丸をよく用います。

当帰芍薬散は血虚に冷えやむくみを伴う時に効果的で、桂枝茯苓丸は悪血があって目の周囲にクマができる時に効果的です。

なお漢方薬は副作用が出にくいですが、皆無ではないので、漢方医か漢方薬に詳しい婦人科医で処方してもらうのが理想です。

Copyright © 2011 更年期障害.org. All rights reserved.